三代目板金屋

大御所時代、徳川家康により全国から駿河に集められた鎧、刀等の職人たち。
かつて「金属の芸術家」と呼ばれた先人の技術と感性をルーツに、
板金のさらなる可能性に挑み、次世代へ引き継ぐため、「三代目板金屋」は生まれました。
切り、叩き、曲げの基本技術を磨き上げ、繊細なデザインをより美しく仕上げます。
いままでになかった「素敵」を、金属でカタチに。
静岡の町工場から、あなたの暮らしに新しい輝きをお届けします。